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in 日々の業務で思う事

湖畔に暮らす家 工事に着手

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こんにちは。
今津で住宅工事に着手しました。

とは言いましても、まずは既存住宅の解体からです。

既存住宅解体
昭和20年代築の住宅です。
計画は既存住宅のリフォーム、部分増改築など色々な選択肢がありました。
今回は解体しての新築となりましたが・・
古民家再生の手法を使って、思い出深い大黒柱や床柱、床の間の板などを新築住宅に再生使用します。
そんな事も出来ることを知っていただきたいです。

通常の解体作業と言う訳には行きません・・時間とコストもかかりますが・・
解体作業1
再生使用したい部分は、新築時建前の逆の作業となります。
機械(重機)でバリバリと壊すことは出来ません。

小屋組みで使われていた丸太梁は、新築建物のリビングに鎮座します。
解体作業2
今回は部分再生ですから作業も難航しました。
大工さんは4人体制です。

やっと大黒柱の取り出しに成功しました。
解体作業3
あとは小黒柱を残すのみ。

取り出した丸太梁も中々立派です。欅(けやき)で出来ています。
解体作業4
丸々1日かかっての取り出し作業でした。

大工さんの作業場へ再生使用材が運び込まれました。
解体した材料
大黒、小黒柱は、これから磨きに出します。
その後、梁が刺さっていた部分に埋め木をして、新築建物の建前を待つことになります。

次回は、大黒、小黒柱の磨き作業をリポートしますね。

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